2019-11-28 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
前回、経産省の名前が出てきた。経産省にごく簡単な事実確認の要求をしたんですね、一週間以上前に。経産省から社会保障検討室に何人出しているのか云々。そうしたら、担当者がいないから回答できませんと。何なんですか、それは。一週間たって、昨日になって、いや、もう今日質問するからって言ったら、昨日の夜になって急に届きまして、回答が。こんな簡単な回答、なぜ隠すんですか、一週間以上も。
前回、経産省の名前が出てきた。経産省にごく簡単な事実確認の要求をしたんですね、一週間以上前に。経産省から社会保障検討室に何人出しているのか云々。そうしたら、担当者がいないから回答できませんと。何なんですか、それは。一週間たって、昨日になって、いや、もう今日質問するからって言ったら、昨日の夜になって急に届きまして、回答が。こんな簡単な回答、なぜ隠すんですか、一週間以上も。
本委員会は経済産業委員会と兼ねていらっしゃる委員も大勢いらっしゃいますけれども、簡単に、どのように前回経産委員会で議論があったかと申し上げますと、特重施設に関しては、四月の二十四日に、規制委員会として、この特重施設の完成期限の再延長は認めない、不適合状態に陥った原子力発電所に関しては運転を認めないということを四月二十四日に発表いたしました。
前回、経産省の製造三分野について、原子炉内部に留置されている汚染物質の除去などの作業に特定技能外国人を従事させることは想定をしておりませんと答弁をする一方で、原発構内におきましては様々な作業があり得ますので、特定技能外国人が原発構内で従事することの可否については一概に申し上げられない、個々の事案については出入国在留管理庁が個別に審査することになると経産省は答弁をされました。
前回、経産大臣にはちゃんと聞きましたので、そこで、総理の見解はどうなのかということを聞きたいんです。
前回、経産省の磯崎政務官からは、エネルギー基本計画において決定をされたLNGや電力の先物の上場をにらみながら、現実的、優先順位を踏まえたアプローチで総合取引所の実現を目指したいという旨の御答弁がありまして、先ほども同じ趣旨のお話があったかと思います。
前回経産委員会で伺ったのは、やはり人道的な立場から受け入れざるを得ないということで脱北者の受け入れをしてきたわけでございますけれども、大事なことは、こうした脱北者から北朝鮮国内の全般的な情報を聞くということにとどまらず、とりわけ我が国からの拉致被害者の状況について、個別の固有名詞で尋ねるのではなくて、有益な情報を得ることができたのかどうか、その事実の有無についてただしたわけでございますけれども、当時
前回、経産省の会議でも私言ったんですけれども、特に中東や資源外交の中で、実はこの植物工場を提供して、要は資源外交を有利にするというのは十分可能性があるんじゃないかということを提案もさせてもらっています。 もう一つが、こういう人工光で作る植物工場です。実は、大手企業がやっている人工光で作る植物工場は、私はかなりコスト高だと思っています。
住宅用太陽光発電の設置のための支援制度を取ることについて、前回、経産省の話は聞きましたので、環境省としてはどういう態度か、より積極的に推進する立場に立つべきだと思いますが、御見解をお伺いいたします。
一回は経審庁の方からの意見の発表、そして昨日は大蔵当局からの意見発表というふうに伺つたわけですが、前回経審庁の方からの意見というものはどういう内容でございましたでしようか、それから昨日の大蔵当局からの意見の発表はどういう内容でございましたでしようか。これは大蔵省の方からお見えでございますから、大蔵省の方から伺いたいと思います。